2010年10月17日

最近の桶太鼓事情


●桶の胴
*桶職人は東北で3人しかいない。
*3尺以上の桶が作れる職人は極めてすくない。
*皆お年寄りで、桶が入手出来なくなる時期が間もなく来る。
(桶太鼓文化も終わる…?)

●馬皮
*上質の馬皮は入手が困難。
*多くの太鼓業者は輸入馬皮を使っている。
 (風雅の皮は国産食用馬の皮を使っていて、馬皮としては最高級)
*本当は馬皮(国産)の方が入手が困難で牛皮より高いが、今はまだ安く設定。
*馬皮の価格が大幅にアップする可能性はある。
 牛皮は現価格で、馬皮の方が高くなる。

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以上のような事情から
風雅の桶太鼓も突然価格アップするかもしません。

※余談
 皮の職人いわく、「風雅さん、桶を作りませんか?ニコニコ現金払いです(^^)」と。
さもありなん、胴が入手できなければ廃業だそうだ。
そうなると連鎖反応で、風雅も「音の良い」しかも「安い」桶太鼓が扱えなくなる?!
posted by 和太鼓風雅 at 00:00| Comment(0) | 桶太鼓